中甑島(読み)なかこしきしま

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「中甑島」の意味・わかりやすい解説

中甑島
なかこしきしま

鹿児島県西部,川内川河口より約 26kmの東シナ海に位置する,甑島列島の中央部にある島。最高点は木の口山(294m)。薩摩川内市に属する。ほとんどが山林原野で,地形は急峻で平地が少ない。自然の良港で古くから避難港として利用されている平良(たいら)漁港を中心に集落が開けている。 1993年に鹿の子大橋と甑大明神橋が完成し,県道黒浜水深線で上甑島陸続きとなった。面積 7.29km2人口 393(2000)。

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デジタル大辞泉プラス 「中甑島」の解説

中甑島

鹿児島県薩摩川内市の天狗鼻の西方約35キロメートルの東シナ海上に浮かぶ甑島(こしきじま)列島の島。面積約7.3平方キロメートル。上甑島の南西に位置し、同島とは中島を経て陸路で結ばれている。カノコユリ自生地がある。

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世界大百科事典(旧版)内の中甑島の言及

【甑島列島】より

…甑列島とも呼ぶ。北東から上甑島(45km2),中甑島(7km2),下甑島(66km2)の3島とそれらの付属島よりなる。串木野港より定期船の便がある。…

※「中甑島」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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