Lake Agassiz
第四紀の最終氷期末に,カナダ,マニトバ州の大部分とその近隣を覆った氷湖。1.2万年前から数千年間存続し,それ以降小湖に分かれた。現在のウィニペグ湖などはその名残。水の出口は初め南,次は東,最後は北と変化した。これは地盤運動の影響を鋭敏に反映したものとされている。氷床の後退によってかれ上がった。名称は氷河論者J.L.R.Agassizにちなむ。ただし彼はこの地を訪れていない。
執筆者:杉村 新
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...