アクセシビリティー

共同通信ニュース用語解説 「アクセシビリティー」の解説

アクセシビリティー

製品・サービスの利用や、情報へのアクセスが容易であることを表す言葉年齢障害による障壁を設けない「ノーマライゼーション」の理念に基づいており、社会全体に幅広く必要な考え方とされる。日本は2016年施行の障害者差別解消法で国・地方自治体設備やサービスの提供方法に配慮を求め、企業にも努力義務を課したが、罰則規定はなく米国などに比べて法的拘束力が弱い。

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精選版 日本国語大辞典 「アクセシビリティー」の意味・読み・例文・類語

アクセシビリティー

  1. 〘 名詞 〙 ( [英語] accessibility ) アクセスのしやすさ。目的地や情報などに対する近づきやすさ、入手しやすさ、使いやすさなどをいう。

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IT用語がわかる辞典 「アクセシビリティー」の解説

アクセシビリティー【accessibility】

障害者高齢者を含む多くの人にとって、製品やサービス、システムが容易に利用可能であること。また、その利用しやすさの度合い。◇「近づきやすさ」の意から。「アクセシビリティ」ともいう。インターネットウェブサイトにおいて、文字の大きさや配色により見やすくしたり音声などの代替情報を付与したりすることを、特に「ウェブアクセシビリティー」という。

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知恵蔵 「アクセシビリティー」の解説

アクセシビリティー

ネットワークサービスやソフトウエアの機能などが、どのくらい使いやすいかの度合い。問題とされるのは有用性ではなく、サービスや機能に到達できるか、サービスや機能によって提示される情報を取得できるかである。特に、障害者や高齢者、子供といった身体的な制約がある人にも利用可能かどうかが重視される。例えば、視覚障害のある人が文字情報を拡大したり音声に変換して読み上げたりさせやすいか、画像に説明文があって音声化できるか、手の不自由な人が細かなマウス操作の代わりにキーで操作できたり、他の入力装置を利用したりできるか、などが評価の基準となる。

(斎藤幾郎 ライター / 西田宗千佳 フリージャーナリスト / 2007年)

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