コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

かるみ かるみ

2件 の用語解説(かるみの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

かるみ
かるみ

松尾芭蕉の晩年の作風を表わす言葉。高い詩精神と,民衆詩としての通俗性とを融合しようとした風潮。森川許六 (きょりく) の『青根が峰』 (1785) に「軽きといふは発句も付句も求めずして直に見るがごときをいふ也。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

百科事典マイペディアの解説

かるみ

連歌論・俳論における術語。句の表現としては,対象に素直に接することから生まれる平明さや印象の明瞭さ,理屈を離れた無作為な詠みぶり,また,付合(つけあい)技法としては疎句付の重視を特徴とする。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

かるみの関連情報