ぎたぎた(読み)ギタギタ

デジタル大辞泉の解説

ぎた‐ぎた

[副](スル)脂ぎっているさま。油でべたつくさま。ぎとぎと。「ポマードでぎたぎた(と)した髪」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ぎたぎた

( 副 ) スル
油ぎってべとべとするさま。ぎとぎと。 「頸筋や顔は脂が浮いて、触る手が-する/男五人 青果

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ぎた‐ぎた

〘副〙
① 油ぎっていて、べたつくさまを表わす語。
※男五人(1908)〈真山青果〉四「頸筋や顔は脂が浮いて、触る手がギタギタする」
② 落ち着かないで、さわぎたてるさまを表わす語。
※踊之著慕駒連(1854‐61頃)「(なたかま)ささずに、なんぞの時には朴(ほう)の木棒など、二三歩きめ込、ぎたぎたなさるる」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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