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こてこて コテコテ

デジタル大辞泉の解説

こて‐こて

[副](スル)
度を越えて分量などの多いさま。また、濃厚なさま。「ポマードでこてこて(と)した髪」
「明るい餉台(ちゃぶだい)の上に―食物が並べられ」〈秋声・足迹〉
不慣れな手つきで物事をするさま。
「―取り出す行灯(あんどん)」〈浄・河原達引

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こてこて

[1] ( 副 ) スル
濃厚でくどいさま。こってり。 「白粉を-と塗る」 「油絵を-据ゑたり掛けたり為て/青春 風葉
動作がおぼつかないさま。 「懐中さがし-と、取出す肌うちがへ/浄瑠璃・先代萩」
[0] ( 形動 )
そのものの特徴を濃厚に持っているさま。 「 -の関西人」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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