ぎとぎと(読み)ギトギト

デジタル大辞泉 「ぎとぎと」の意味・読み・例文・類語

ぎと‐ぎと

[副](スル) 脂ぎっているさま。油などでべとつくさま。「ぎとぎとした料理
[形動]に同じ。「油でぎとぎとな手」
アクセントトギト、はギトギト
[類語]ぎたぎたこてこてねっとりこってり脂ぎる脂っこい脂ギッシュオイリー濃厚濃い濃密深いこまやか濃度色濃いくどいしつこい毒毒しいごてごて

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「ぎとぎと」の意味・読み・例文・類語

ぎと‐ぎと

  1. 〘 副詞 〙 油ぎっているさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「これらの餃子屋は、皆、安直で、ギドギドなのを食はせるので」(出典:ロッパ食談(1955)〈古川緑波〉ああ東京は食ひ倒れ)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む