ざら場(読み)ザラバ

大辞林 第三版の解説

ざらば【ざら場】

取引所で寄り付きから大引けまでの間、売り手と買い手が随時互いに相手を見つけ、条件が合うごとに個別的に売買を成立させる取引。また、その値段。 → 板寄せ

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ざら‐ば【ざら場】

〘名〙 取引所の立会い時間中、継続的に売方、買方が互いに相手方をみつけて、条件の合致するごとに売買契約を結ぶ一種の競り売買。日本では、寄り付きと大引けの間に行なわれる相対(あいたい)売買またはその値段をいう。ざらば取引き。接続売買。接続相場。〔投機市場論(1926)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

檄を飛ばす

自分の主張や考えを広く人々に知らせ同意を求める。また、それによって人々に決起を促す。飛檄。[補説]誤用が定着して「がんばれと励ます」「激励する文書を送る」という意味でも用いられる。文化庁が発表した「国...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android