
】てんてん
暴を行ひ、~或いは形體を袒露(たんろ)し(はだかとなり)、
(ふんたい)を塗傅(とふ)し、散髮胡
し、~
を拔き弓を張り、市肆を游行す。~
人に問ひて曰く、天子は何如(いかん)と。答へて曰く、
癡癡(ちち)、何ぞ天子と
さんと。
乃ち之れを
す。

】てんてん
(おどろ)き、轟轟(がうがう)
たり。風の
れ雨の散るが
(ごと)く、數百里の
に漫(ひろ)がる。字通「
」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...