出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…CCVに適用される技術を能動制御技術active control technologyと呼び,主要なものとして,以下のものがある。(1)索や油圧による機械的な操縦系統の代りに電気的な系統を使用し,安定した操縦を実現するために機上のコンピューターを利用するフライ・バイ・ワイヤfly‐by‐wire(電気操縦装置)。これにより,操縦性および整備性の向上,機体重量の軽減などが可能となる。…
…また最近は油圧作動筒の代りに電動機を取り付け,これを操縦席と電気的に連結し,操縦者が電気信号を送ればそれに対応して舵が動くというシステムもある。これをフライ・バイ・ワイヤfly‐by‐wireという。舵
[最大速度と巡航速度]
飛行機は,昇降舵を操作して迎え角を変え,スロットルレバーを操作して推力を加減することにより,任意の速度で水平飛行ができるようになっている。…
※「フライバイワイヤ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新