ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「フライベルク」の意味・わかりやすい解説
フライベルク
Freiberg
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…現在では,1968年に採掘1000年を記念して鉱山会社から寄贈された鉱夫の人形と市の鐘が市民や観光客の目を楽しませている。ザクセン・マイセン地方でも10世紀ころから銀が採掘されていたが,フライベルクFreibergは1168年に発見された銀山が開発されると,12世紀以降ドイツ第1の鉱業都市になった。ここの鉱山の慣行を集成した〈フライベルク鉱業法〉は14世紀に制定され,ドイツの鉱業法の基礎になったばかりでなく,ヨーロッパ中に広まった。…
※「フライベルク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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