翻訳|mook
出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報
…また読物誌だった《文芸春秋》(1923)は戦後,ドキュメンタリーに力をそそぎ,占領時代の暗部,保守政治の裏面,日本共産党の内部事情などを長編の記録読物として,戦後的な国民雑誌を実現した。また1970年代から,平凡社の《別冊太陽》(1972)の成功をさきがけとして書籍的な雑誌としてムックmook(magazineとbookの合成語)と呼ばれる雑誌群が現れ,急速に展開した。
【雑誌をめぐる現代の状況】
大量部数の雑誌には,おびただしい数の広告が掲載されている。…
…そこで毎年数多くの新雑誌が生み出されると同時に,多くの雑誌が廃刊されていくスクラップ・アンド・ビルドが日常化している。また書籍に近い内容,性格をもちながら,雑誌形式で製作,販売されるムックmook(magazineとbookの合成語)と呼ばれるものも多く出版され,出版の多様化を加速している。日本では表2のとおり,2万点を超える各種の雑誌が出版されている。…
※「ムック」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
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