一般にはアルコールやフェノールのヒドロキシ基の水素原子をメチル基で置換したエーテル類ROCH3(ここでRは脂肪族あるいは芳香族の炭化水素基)のことをいう。狭義にはジメチルエーテルをさす。これはメタノール(メチルアルコール)から触媒上でメタノール2分子から1分子の水を脱離させて製造する。常温で無色のエーテル臭の気体。冷却剤としても用いられることがあるが引火しやすい。エタノール(エチルアルコール)に溶けやすく、また低温で塩化水素と付加体をつくる。
[徳丸克己]
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
[同義異語]ジメチルエーテル
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...