コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

もののあわれ もののあわれ

1件 の用語解説(もののあわれの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

もののあわれ
もののあわれ

平安時代の文学,生活の美的理念。本来は,もの (対象) によって人の心に呼起されるしみじみとした感動を意味する。人生の不如意に基づく哀感を基調とし,感情主体によって人事,自然界の事象が共感されるとき,そこに対象と主体の調和が意識され,「もののあわれ」が成立する。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

もののあわれの関連キーワードおかし御息所王朝文学中古文学中世文学美的生活平安時代文学物の哀れヤウス古代文学

今日のキーワード

大統領補佐官

各種政策の立案その他に関し,側近として大統領に助言する役職だが,実質上はブレーン,顧問として多面的な役割を担う。憲法で定められた唯一の行政責任者である合衆国大統領は,強大な権力を持つにもかかわらず,議...

続きを読む

コトバンク for iPhone

もののあわれの関連情報