出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
円筒形の容器に粘弾性液体を入れ,その中心にさらに円筒形の棒を挿入して,それらを共通軸のまわりに相対的に回転させると,液体の自由表面は中央が盛り上がり,中心円筒に液体が巻きついたようになる.この現象をワイセンベルク効果という.これは,ずり流動に伴う法線応力効果により,液体内部の圧力分布が半径方向に一様でなく,中心のほうが圧力が大きくなるためであり,法線応力効果の典型的な例である.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...