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アベル アベル Abell, Kjeld

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アベル
アベル
Abell, Kjeld

[生]1901.8.25. リベ
[没]1961.3.5. コペンハーゲン
デンマークの劇作家。 H.J.イプセン以来の伝統から離れ,映画の手法を取入れた新しい作劇術によって,初期の『失われたメロディー』 Melodien der blev væk (1935) で早くも大成功を収めた。

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大辞林 第三版の解説

アベル【Abel】

旧約聖書中の人物。アダムとイブの子。カインの弟。カインのねたみをかって殺された。 → カイン

出典|三省堂
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世界大百科事典内のアベルの言及

【カイン】より

…アダムとイブの長子。旧約聖書の《創世記》第4章に,その弟アベルAbelとの物語が記されている。農耕にたずさわるカインと牧畜をいとなむアベルは,各自の収穫物を神にささげるが,ヤハウェはアベルの供物を喜び,無視されたカインは怒り,弟を殺す。…

【ダマスクス】より

…395年にテオドシウス帝が没すると,シリアはビザンティン帝国領に組みこまれた。アベル殺しの行われたとされる〈血の洞穴〉をはじめ聖書にゆかりの深い場所をもつダマスクスは,すでに多くの巡礼者を集めていたが,ビザンティン時代に,洗礼者聖ヨハネの教会をはじめとしていくつかの教会が建設されるようになった。612年,ササン朝ペルシアのホスロー2世は軍を発してダマスクスを占拠したが,その没後はふたたびビザンティン帝国の領有に帰した。…

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