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アラモゴード Alamogordo

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アラモゴード
Alamogordo

アメリカ合衆国,ニューメキシコ州南部の都市。 1898年サザン・パシフィック鉄道分岐点となり,木材と農産物集散地として発展。 1945年7月 16日,市の北西 97kmの砂漠で史上最初の原爆実験に成功した。人口2万 7596 (1990) 。

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百科事典マイペディアの解説

アラモゴード

米国,ニューメキシコ州の商業・保養都市。農牧産品の集散が盛ん。標高1300mにあり,ホワイト・サンズ国立公園,リンカン国有林を持つ保養地でもある。軍事施設も多く,1945年7月16日近郊で世界最初の原子爆弾の爆発実験が行われた。

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世界大百科事典 第2版の解説

アラモゴード【Alamogordo】

アメリカ合衆国ニューメキシコ州南部の都市。人口2万4024(1980)。1898年にサザン・パシフィック鉄道の敷設によって建設された。農牧業地帯の中心都市であり,南西にホワイト・サンズ国立記念公園,東にリンカン国有林をもつ保養地でもある。空軍基地やミサイル試射場などの軍事関連施設が付近に立地し,1945年7月16日に北西部の砂漠で行われた最初の原爆実験により有名となった。北東にはインディアン保留地がある。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アラモゴード
あらもごーど
Alamogordo

アメリカ合衆国、ニュー・メキシコ州南部の商業都市。人口3万5582(2000)。サクラメント山脈に近接している。周辺地域では牧畜、灌漑(かんがい)農業、木材生産が行われ、それらの生産物の取引中心地である。ホロマン空軍基地とホワイト・サンズ・ミサイル射撃場があり、ここで1945年7月16日、世界で初めて原子爆弾の爆発実験が行われた。1898年にサザン・パシフィック鉄道(南太平洋鉄道)が通じて、町が建設された。近くに国定記念物ホワイト・サンズ(砂丘)がある。[菅野峰明]

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