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アルテミス神殿 アルテミスシンデン

デジタル大辞泉の解説

アルテミス‐しんでん【アルテミス神殿】

Artemis Tapınağı》トルコ西部の町セルチュク(古代都市エフェソス)にあった神殿。紀元前6世紀半ば、豊穣の神アルテミスを祭る神殿として建造。アテネパルテノン神殿の倍近くの規模を誇り、その壮麗さから古代世界七不思議の一つに数えられた。ギリシャの歴史家ストラボンは、7回破壊され7回再建されたと記している。現在は復元された柱が1本だけ立っている。

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デジタル大辞泉プラスの解説

アルテミス神殿

ドイツ、ペリカン社の万年筆の商品名。「世界の七不思議」シリーズ。トルコ同名建造物(紀元前550年ごろ)をイメージ。2006年、本数限定で発売。

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世界の観光地名がわかる事典の解説

アルテミスしんでん【アルテミス神殿】

トルコ西部地中海沿岸にある貿易都市エフェス(「エフェソス」ともいう)に築かれた巨大な神殿。豊かな財政とパトロンの援護により、紀元前7世紀頃から120年の歳月をかけて建築された、総大理石による世界最古の神殿でもある。◇アルテミスは、ギリシア神話に登場する月の女神で、古代アナトリア地方では豊穣の女神としてあがめられ、当時は、小アジア全域で信仰されていたという。紀元前356年の放火で全焼して以来、修復されるたびに他民族の侵入によって、7回崩れ落ちて7度直されたといわれ、古代七不思議の一つとされる。以後、再建の際には、アテネのパルテノン神殿に対抗した大規模な改修が行われ、奥行60m、幅120m、高さ19mの129本の柱に囲まれた神殿は、パルテノンの4倍もの大きさがあったといわれている。

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