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イプシロンロケット

2件 の用語解説(イプシロンロケットの意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

イプシロンロケット

2006年に運用を終えた「M(ミュー)5」の後継機として開発された固体燃料ロケット。高度数百キロの地球周回低軌道に1.2トンを運ぶことができる。惑星探査や宇宙観測など科学衛星のほか、将来的には国内外の小型衛星打ち上げへの活用も目指している。イプシロンギリシャ文字の「E」で、「革新」「開拓」「教育」などの意味が込められている。

(2013-09-15 朝日新聞 朝刊 4総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

イプシロンロケット
いぷしろんろけっと

宇宙航空研究開発機構(JAXA)とIHIエアロスペースの共同開発による3段式固体ロケット。開発にあたっては、小型人工衛星の需要拡大に対応するための低コスト化と運用の効率化とが図られた。全長24メートル、質量91トン。試験機は2013年(平成25)9月に打ち上げられた。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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