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ウルバヌス8世 ウルバヌスはっせいUrbanus VIII

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ウルバヌス8世
ウルバヌスはっせい
Urbanus VIII

[生]1568. フィレンツェ
[没]1644.7.29. ローマ
イタリア人の教皇 (在位 1623~44) 。本名 Maffeo Barberini。在仏教皇大使を経て 1605年枢機卿。ウルビノを併合して教皇領は最大限に達した。三十年戦争では教会政策を誤り,44年カストロ戦争にも敗れた。 32年ガリレイ裁判,42年ヤンセニウス派反駁の大勅書 In eminentiを発した。枢機卿に対する Eminentiaの称号を定めたほか,G.L.ベルニーニを起用するなど芸術を奨励し,26年ウルバノ学院 (プロパガンダ大学) を創立した。

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