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エヌグ エヌグEnugu

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デジタル大辞泉の解説

エヌグ(Enugu)

ナイジェリア南東部の都市。エヌグ州の州都。イボ族が多く居住する。20世紀初頭に炭鉱が発見され、ポートハーコートと鉄道で結ばれることで発展し、同国東部の主要な工業都市になった。ビアフラ戦争時にはビアフラ共和国の暫定首都が置かれた。

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百科事典マイペディアの解説

エヌグ

ナイジェリア東部の都市。ポート・ハーコートと鉄道で結ばれる。近郊のウディに炭田があり,炭鉱を中心とする工業都市として発展。1967年ビアフラ共和国の首都となり,ビアフラ戦争の被害を受けた。

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世界大百科事典 第2版の解説

エヌグ【Enugu】

西アフリカ,ナイジェリア南東部,同名州の州都。人口30万8000(1995)。1909年に近くで石炭が発見されて炭鉱の町として発展し,その後は鉄道や道路の建設とともに工業の中心となった。29‐39年はナイジェリア南部行政区の中心,39‐67年は東部州の州都,67年には中央からの分離独立を図ったビアフラ共和国の暫定首都となり,内戦の被害をうけるなど,はげしい歴史的変遷を経験した。【西野 照太郎

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

エヌグ
えぬぐ
Enugu

西アフリカ、ナイジェリア東部、エヌグ州の州都。人口30万8200(1995)。1909年町の郊外のウディに炭鉱が発見され、また16年に港市ポート・ハーコートから鉄道が開通し栄えた。ナイジェリア大学の分校がある。東部ナイジェリアの政治的中心地であり、また家具製造工場、自動車組立て工場、化学繊維工場、製鋼所などがあり、一大工業都市でもある。[島田周平]

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