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エリゼ条約

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

エリゼ条約

フランスのドゴール元大統領と西ドイツ(当時)のアデナウアー元首相が1963年1月22日、仏大統領府(エリゼ宮)で署名した独仏協力条約を指す。戦後の独仏和解を確認した外交文書で、欧州統合を主導する両国の「特別な関係」の土台となった。過去50年間の目立った成果として、計約800万人にのぼる若者の交流をはじめ、共通の歴史教科書づくりや、独仏2カ国語の放送局(ARTE)の開設が挙げられる。自治体間の協力も広がりをみせ、姉妹都市提携の数は2200以上にのぼる。

(2013-07-21 朝日新聞 朝刊 1外報)

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デジタル大辞泉の解説

エリゼ‐じょうやく〔‐デウヤク〕【エリゼ条約】

1963年にフランスとドイツの間で締結された条約。第二次世界大戦後の両国の協力について定めたもので、EU欧州連合)創設の原動力となった。名称は、パリのエリゼ宮で調印されたことから。仏独協力条約

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

エリゼ条約
えりぜじょうやく

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