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エード ade

デジタル大辞泉の解説

エード(ade)

果汁を薄めて甘みを加えた飲み物。「オレンジエード」「グレープエード

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

エード【‐ade】

果汁に砂糖と水または炭酸水,あるいは熱湯を加え,飲みやすくした混合飲料。オレンジエードレモネードなど主材料名の末尾に付される接尾語で,加えたことによりジュースと呼べないものをいう。アルコール分のないものが一般的だが,少量のポートワイン,クラーレットワイン,リキュールなどを混ぜたりフロートするものもある。【伊藤 多喜男】

エード【aides】

フランスにおける間接税の一種。封建制のもとで臣下が君主の非常時に用立てた援助金を起源とする。この金の調達のための租税が恒久化し,17,18世紀には,ブドウ酒その他の飲料酒消費税を中心に魚,石鹼,デンプンなど広く生活物資を対象とする消費税一般を表し,請負制で徴収されて有数の税収をあげた。その中心をなすブドウ酒の場合,卸売税,都市移入税,小売税,販売免許税など各種の税目を含み,販売・輸送の各段階で課税され,税の上乗せで小売価格は倍になったといわれる。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

大辞林 第三版の解説

エード【ade】

果実名の後ろに付いて、その果汁からつくった飲料を表す。 「オレンジ-」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

飲み物がわかる辞典の解説

エード【ade】


果汁に砂糖と水を加えた飲み物。オレンジエード、グレープエード、レモネードのように、前に果実の名をつけて用いる。

出典 講談社飲み物がわかる辞典について 情報

世界大百科事典内のエードの言及

【スカッシュ】より

…レモン,オレンジなど果汁の多いかんきつ類を材料とすることが多い。ふつうスカッシュは炭酸水を加えたものをいうが,水を加えたものでもスカッシュと呼んだり,炭酸水を加えてもエードと称することもあり,これといった決りがあるわけではない。エード【伊藤 多喜男】。…

※「エード」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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