コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

オショグボ オショグボ Oshogbo

5件 の用語解説(オショグボの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

オショグボ
オショグボ
Oshogbo

ナイジェリア南西部の都市。ラゴスから鉄道で北東方約 290kmのオシュン川沿岸に位置。オショグボの東 19kmにあるイボクンからの移住者たちがオシュン河畔に定着したのが町の起源で,イレシャ王国の小さな町であったが,19世紀初期にイスラム教徒フラニ族に追われた移住者などの増加で次第に大きくなり,1840年にはフラニ族とヨルバ族の戦争の戦場となった。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

オショグボ(Oshogbo)

オソボ

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

オショグボ

ナイジェリア西部,イバダンの北東80kmにあるヨルバ人の都市。カカオ加工業の中心。綿織物タバコなどの産もある。46万5000人(1995)。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

オショグボ【Oshogbo】

西アフリカのナイジェリア南西部,内陸の都市。人口46万5000(1995)。オシュン川に沿って農業と商業によって栄え,現在は繰綿,織物,タバコ工場などがある。町は17世紀に建設されたといわれる。1839年にヨルバ族の都市国家イバダンが,南下してくるフルベ(フラニ)族の国イロリンを敗走させた重要な戦争の戦場となった。ヨルバ族にとっては歴史的な意義のある都市である。【西野 照太郎

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

オショグボ
おしょぐぼ
Oshogbo

西アフリカ、ナイジェリア西部、オシュン州の州都。イバダンの北東85キロメートルにある。人口46万5000(1995)。オシュン川の近くにあり、8月にこの川を崇拝するオシュン祭が行われる。1906年ラゴスから鉄道が開通し、ココアヤムイモの集積地として発展。染色や綿織物のほか綿繰り工場、敷物工場などの近代工業もある。[島田周平]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

オショグボの関連キーワードイボ族カラバルナイジェリア西アフリカニジェールヨルバ族ビアフライギリス領西アフリカニジェール[川]ベヌエ[川]

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone