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ラゴス ラゴス Lagos

翻訳|Lagos

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ラゴス
ラゴス
Lagos

ナイジェリア南西部の都市。ギニア湾に臨むナイジェリア最大の港湾都市ラゴス島,イッド島,イコイ島,ビクトリア島などの島や潟,および大陸部のアパパ,エブテメッタ,ヤバ,スルレレの各地域からなる。

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ラゴス
ラゴス
Lagos, Ricardo

[生]1938.3.2. サンチアゴ
チリの政治家,経済学者。大統領(在任 2000~06)。フルネーム Ricardo Lagos Escobar。1960年にチリ大学法学部を卒業後,アメリカ合衆国デューク大学に学び,1966年に経済学博士号を取得。

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デジタル大辞泉の解説

ラゴス(Lagos)

ナイジェリア南西部の都市。ギニア湾に臨み、潟湖に浮かぶラゴス島ビクトリア島、および本土部分で構成される。15世紀にポルトガルが交易拠点を置き、続いて英国の奴隷貿易の中心地になった。現在は西アフリカ最大の港湾都市・工業都市の一つ。1991年首都がアブジャに移るまでは実際上の首都。人口、行政区973万(2009)。
ポルトガル南部の港町。古代ローマ時代より港が置かれ、イスラム支配時代も重要な交易の拠点として栄えた。大航海時代にはエンリケ航海王子の命を受けた数多くの探検船の出港地になり、ヨーロッパ初の奴隷市が開かれた。現在は漁業が盛んなほか、アルガルベ地方の代表的な海岸保養地の一。ラーゴス

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百科事典マイペディアの解説

ラゴス

ナイジェリア南西部,ギニア湾岸の港湾都市。1960年の同国独立から1991年まで首都。以後首都は同国中央部のアブジャAbuja(141万人,2006)に移転した。
→関連項目フジ

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世界大百科事典 第2版の解説

ラゴス【Lagos】

西アフリカ,ナイジェリア連邦共和国の旧首都。人口148万4000(1994)。国の南西部のギニア湾岸に位置し,入江内の四つの小島を中心に大陸側も含む西アフリカ最大の港湾都市である。鉄道の起点で道路・航空路網の要衝をなし,巨大なビルが林立している。国立大学博物館など学術・文化関係の施設もある。軽工業のみならず重化学工業も出現し,自動車組立て,金属製品の工場もある。ヨルバ族の都市として15世紀ころに建設された大陸側の部分に対して,同じころポルトガル人が島嶼側にラゴス(ラグーン,潟)と命名して交易基地をつくったことから,貿易港としてしだいに発展していった。

ラゴス【Lagos】

ポルトガル南部,アルガルベ地方の南部沿岸の都市。人口1万0002(1981)。15世紀前半エンリケ航海王子が当地に居を移して以来,アフリカ沿岸遠征の根拠地として発展。同港から出航したジル・エアネスの艦隊は,1434年当時の〈地の果て〉ボジャドール岬を初めて南下した。ドン・セバスティアンが1578年モロッコアルカサル・キビルを攻略したときも同港を拠点とした。近年は地の利を生かした観光開発が著しく,漁港としても重要である。

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大辞林 第三版の解説

ラゴス【Lagos】

ナイジェリアのギニア湾に臨む港湾都市。旧首都。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ラゴス
らごす
Lagos

西アフリカ、ナイジェリアの都市。1991年12月にアブジャに遷都するまで首都であった。人口134万7000(1992)。同国南西部のギニア湾岸に位置し、ラゴス島、イコイ島、ビクトリア島および本土部分の四地区からなる。ラゴス島は古くから発達した中心地区で、高層ビルに混じって旧総督官邸、ヨルバ人の首長(オバ)の宮殿、国立博物館、大聖堂などがある。イコイ島の南のビクトリア島は、もっとも開発の歴史が浅く、外国人が多く居住する高級住宅地で、ホテルも多い。ラゴス島対岸の本土側には、ナイジェリア最大の貿易量を誇るアパパ埠頭(ふとう)がある。また、北に同国の空の玄関口であるムルタラ・ムハンマド国際空港も立地する。空港周辺にはナイジェリア最大の工場地帯があり、自動車組立て、金属加工、ビール、繊維、タイヤ再生、家具製造、印刷、製靴の工場が建ち並ぶ。この東側にはラゴス大学のキャンパスが広がり、70年の歴史をもつキングズ・カレッジほか、多くの高等教育機関が集まっている。町は15世紀ころポルトガル人が渡来して以来、交易基地として発展した。1861年イギリスの保護領とされ、以後イギリスのナイジェリア支配の拠点となった。1906年南ナイジェリア保護領に編入され、14年南北ナイジェリア保護領が合併されたとき首都に選ばれた。1976年、首都を内陸のアブジャに遷都することが決定され、91年に移転した。地名はポルトガル語で入り江を意味する。[島田周平]

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世界大百科事典内のラゴスの言及

【ナイジェリア】より

… 今日,ナイジェリアの人口の50%強は農村に居住し,3000万ないし4000万が都市人口と推定される。1974年以降の石油ブームで,ラゴスをはじめとして都市人口が増大し,また失業者も大量に出現し,政府は対策に苦慮している。 イスラム教徒が北部を中心に人口の50%を占め,南部にはキリスト教徒が多く,34%に及んでいる。…

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