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オドエフスキー オドエフスキー Odoevskii, Aleksandr Ivanovich

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

オドエフスキー
オドエフスキー
Odoevskii, Aleksandr Ivanovich

[生]1802.12.8. ペテルブルグ
[没]1839.8.27. カフカズ,プセズアペ
ロシアの詩人。古い公爵家に生れたが,農奴制と専制政治に反対して,1825年のデカブリストの反乱に積極的に参加。逮捕されてシベリアへ流刑,12年間の強制労働に従事。その後一兵卒としてカフカズの守備隊に配属されたが,同地で病没。

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オドエフスキー
オドエフスキー
Odoevskii, Vladimir Fëdorovich

[生]1804.8.13. モスクワ
[没]1869.3.11. モスクワ
ロシアの小説家,音楽評論家。モスクワ大学に学び,在学中からシェリングホフマンらの影響を受け,哲学的,空想的,美学的小説を書いた。そのおもなものに,中編『公爵令嬢ジジ』 Knyazhna Zizi (1839) ,『公爵令嬢ミミ』 Knyazhna Mimi (34) ,『シリヒーダ』 Sil'fida (37) などを収めた著作集『ロシアの夜』 Russkie nochi (44) がある。

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デジタル大辞泉の解説

オドエフスキー(Vladimir Fyodorovich Odoevskiy)

[1803~1869]ロシアの作家・音楽批評家。哲学者のシェリングドイツロマン派の影響を受けて哲学的小説を書き、哲学サークル「愛智会」を主宰。音楽評論でも活躍した。代表作は連作短編集「ロシアの夜」。

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大辞林 第三版の解説

オドエフスキー【Vladimir Fyodorovich Odoevskii】

1804~1869) ロシアの小説家。ドイツ-ロマン主義の影響を受け、哲学的小説を書いたほか音楽評論でも活躍し、ロシア音楽の独自の伝統を育てることに尽力した。主著は、独特の形式をもつ連作小説・評論集「ロシアの夜」。

出典|三省堂
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