オレンジ(英語表記)orange

  • 地名

翻訳|orange

デジタル大辞泉の解説

ミカン科ミカン属の一群の果樹。また、その果実。バレンシアオレンジネーブルなど。
オレンジ色」の
オーストラリア、ニューサウスウェールズ州中東部の都市シドニーの西約250キロメートルに位置する。サクランボウ・モモなどの果樹栽培が盛ん。ワイン産地としても有名。かつてゴールドラッシュでにぎわった。

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百科事典マイペディアの解説

ダイダイなど酸果種のサワーオレンジと,甘果種のスイートオレンジ和名アマダイダイ)とに大別されるが,日本でオレンジといえば後者をさす。インド原産のミカン科高木で,代表的柑橘(かんきつ)。果実を生食し,ジュース原料ともなる。ネーブル,福原,バレンシア等の品種がある。

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デジタル大辞泉プラスの解説

日本のポピュラー音楽作詞作曲はJ-POPグループ、GReeeeN。2012年発売。資生堂シーブリーズ」のCMに起用
フランスの文具メーカー、BIC(ソシエテ・ビック)社の油性ボールペンの商品名。1961年発売。
日本のポピュラー音楽。歌は日本のバンド安全地帯。2010年発売。作詞・作曲:玉置浩二。テレビ朝日系で放送のドラマ「おみやさん(第7シリーズ)」の主題歌

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色名がわかる辞典の解説

色名の一つ。JISの色彩規格では「あざやかな黄赤」としている。一般に、柑橘類オレンジの果皮のようなみがかった黄色のこと。オレンジはバレンシアオレンジ、ネーブルオレンジなどミカン科ミカン属植物の総称。黄と赤の中間色として系統色にもなっている。和名のだいだいに相当し、JISの色彩規格でも同色としている。現代では日本人もオレンジ色という用語を自然に使っている。また、日本の多くの企業でコーポレートカラーに採用している。

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世界大百科事典 第2版の解説

オーストラリア,ニュー・サウス・ウェールズ州,シドニーの西北西265km(道路距離)にある都市。人口3万(1991)。果樹,混合農業,肉用羊地帯の中心地で,とくにサクランボで知られる。電気機器工業をはじめ軽工業が発達し,日系企業の毛織物工場もある。近く金鉱(オファー)のゴールド・ラッシュ(1851)をきっかけに発展。1946年市制。市名はイギリス皇族(後のオランダ王家)名に由来する。【谷内 達】
かんきつ類のうち,ミカン属(カンキツ属ともいう)Citrusに含まれるものの一群で,大きく次の三つに分けられる。(1)スイートオレンジC.sinensis Osbeck(英名sweet orange) アマダイダイ(甘橙)といわれる種類。普通にオレンジというとこのスイートオレンジをさす。さらにバレンシアオレンジ(イラスト)などの普通系オレンジcommon orange,ネーブルオレンジnavel orange,血ミカンblood orange(またはpigmented orange),無酸オレンジsugar orange(またはacidless orange)の4種に分類できる。

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大辞林 第三版の解説

みかん・夏みかん・ネーブルなどの総称。柑橘かんきつ類。 ジュース
柑橘類のうち、スイートオレンジの類の称。
黄色と赤色の中間の色。だいだい色。オレンジ色。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アメリカ合衆国,カリフォルニア州南部の都市。北西約 50kmに位置するロサンゼルス衛星都市起源は 1871年にさかのぼるが,その後ロサンゼルスの拡大に伴って発展した。冬でも温暖でに近く,オレンジ栽培地帯にあるので地名となった。柑橘類加工包装紙製造業航空機産業電子工業などが進出している。人口 13万6416(2010)。
アメリカ合衆国,テキサス州南東部の都市。ルイジアナ州との境界をなすサビーヌ川河口付近に位置し,水深の大きなで,運河によってメキシコ湾に通じている。 1836年に入植開始。林業地および港町として発達し,40年代には早くも蒸気力による製材所が開かれた。南北戦争で一時寂れたが,81年から復興が始った。第1次世界大戦中,造船所が設置され,市の主産業となった。第2次世界大戦後は海軍基地がおかれている。天然ガス石油の産地にあり,石油化学,合成ゴム,セメント工業が発達。人口1万 9381 (1990) 。
アメリカ合衆国,ニュージャージー州ニューアークのすぐ西側にある都市。ニューヨーク市の西 20kmに位置する。 1678年入植。初めはマウンテンプランテーションと名づけられたが,のちにオレンジ (オランニェ) 公にちなんで改称した。 1785年以後帽子製造の中心地。 1830年代に鉄道敷設。産業革命から南北戦争ののちまでは製靴業が盛んであった。長くニューアーク市域の一部であったが,1806年分離。もと市域中に含んでいたイーストオレンジウェストオレンジ,サウスオレンジ,メープルウッドの4自治体とともに郊外住宅地域をつくっている。コンピュータ,航空機部品,薬品などの工場もあるが,おもにニューヨークおよびニューアーク両市の衛星住宅都市的な性格をもつ。人口2万 9925 (1990) 。
オーストラリア,ニューサウスウェールズ州東部,シドニーの西北西 266kmにある都市。ゴールドラッシュの歴史をもつが,現在は果樹,混合農業,牧羊の中心地。 1972年に 55km東のバサーストとともに成長拠点都市に指定され,電気器具はじめ工場誘致が進んでいる。人口3万 2846 (1991推計) 。

柑橘類」のページをご覧ください。

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精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 (orange)
① ミカン科ミカン属の常緑小高木で、果実が食べられる種類の総称名。花は香が強く、果実は香気があり甘味や酸味に富み、生食、ジュースなどとする。
※航米日録(1860)三「ヲレンズ(亜名)と云ふあり、其形橙の如く、味甘にして蜜柑に似たり」
② ミカン類の一種。ネーブルに似るがやや大形。食用にする。
③ 慣用色名の一つ。赤みがかった黄色。橙色。オレンジ色。
※ゴッホの手紙(1951‐52)〈小林秀雄〉「髪の美しさを誇張する、オレンヂの色調」

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世界大百科事典内のオレンジの言及

【スイートオレンジ】より

…世界のかんきつ類生産量の約70%を占める。酸が多いサワーオレンジなどと区別するためスイートオレンジというが,単にオレンジと呼ばれることが多い。突然変異で多くの品種が系統分化し,それらは次の4品種群に大別できる。…

※「オレンジ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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