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オン On; Hēliopolis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

オン
On; Hēliopolis

古代エジプトの都市。ギリシア名ヘリオポリス。カイロの北東 11km,マタリアの近くに位置する。現テルフスン。第1王朝時代 (前 3100頃~2890頃) から太陽神レー (ラー) 崇拝の首座として,宗教上重要な役割を果したが,特に第5王朝 (前 2494頃~2345頃) においては,オンの神官職が台頭し,オン神学は王権と結びつき太陽神レーに対する国家的祭儀が王朝全体を支配した。この時代の王たちは「太陽の子」という称号を用いた。伝説によればプラトンらも遊学したとされる。セソストリス1世オベリスクが現存する。

オン
on

ギリシア語で「ある」「あるもの」を意味し,「有」「存在」などと訳される。プラトンは「真の有」 ontōs on (→オントス・オン ) がイデアであるとし,アリストテレスは,「存在である限りの存在者」 on hē onを扱うのが哲学であるといった。

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デジタル大辞泉の解説

オン(on)

[名](スル)
スイッチが入った状態。機械などが作動中の状態。⇔オフ
ゴルフで、ボールがグリーンにのること。「第2打でオンする」
《「オンタイム」の略》仕事中であること。「オンとオフを切り替える」⇔オフ
他の外来語の上に付いて、上にある、接している、その状態にあるなどの意を表す。「オンザロック」「オンライン」
[補説]3は日本語での用法

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

オン【on】

( 名 ) スル
スイッチが入っていること。また、機械が作動中であること。 ↔ オフ 「スイッチを-にする」
ゴルフで、ボールがグリーンにのること。 「二打目で-する」

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