コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

キスマユ キスマユKismayu

4件 の用語解説(キスマユの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

キスマユ
キスマユ
Kismayu

別称キシマイオ Chisimaio。ソマリア南部,インド洋にのぞむ港町。バッソジュバ州の行政庁所在地モガディシオ南西約 400km,ジュバ川河口付近に位置。 1872年ザンジバルスルタンが建設。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

キスマユ(Kismayu)

ソマリア南部の港湾都市。インド洋に面し、ジュバ川河口付近に位置する。19世紀に英国の保護国であったザンジバル王国に支配され、港と城塞が建造された。ソマリア内戦による大きな被害を受けた。キスマヨ。キスマーヨ。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

百科事典マイペディアの解説

キスマユ

ソマリア南部,ジューバ川河口に近く,インド洋岸の港湾都市。キスマヨ,キスマーヨとも。家畜の取引が盛んで,発電所がある。1872年ザンジバルイマームにより城塞(じょうさい)が建設された。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

キスマユ【Kismayu】

アフリカ大陸東端を占めるソマリアのインド洋岸にある港町。人口8万6000(1984)。エチオピアから南に流れてくるジューバ川の河口に近く,古代からアラブ系の人びとのインド洋航路の寄港地であったが,1856年オマーンから分離したザンジバル王国の支配下に入り,72年同国の重要な港となった。ザンジバルがイギリスの保護国となったため,87年イギリス領となり,1925年イタリア領に編入された。【西野 照太郎

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone