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クリーク クリーク Krieck, Ernst

12件 の用語解説(クリークの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クリーク
クリーク
Krieck, Ernst

[生]1882
[没]1947
ドイツの教育学者。ナチス時代の教育界における理論および実践運動の指導者。教員養成校を卒業後,小学校教師のかたわら,民族誌・教育史などを研究し,『教育の哲学』 Philosophie der Erziehung (1922) を著わす。

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デジタル大辞泉の解説

クリーク(cleek)

ゴルフで、ウッドクラブ5番の称。5番ウッド。

クリーク(creek)

中国の平野部などにみられる、灌漑(かんがい)や交通に利用される小川・小運河。
ゴルフで、コースを流れている小川。

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百科事典マイペディアの解説

クリーク

ドイツの教育学者。小学校教師を20年務めたのち,ハイデルベルク大学等の教授。教育を社会の根本機能とみて,その本質を現象学的に探究する教育科学を提唱し,また諸民族の教育事象を比較考察した。

クリーク

インフォーマル・グループの一つ。公的な組織(官庁や企業など)の中に形成される下位集団で,成員間に情緒的な相互接触が保たれ,不文律的な習慣や掟(おきて)があるなどの特徴をもつ。

クリーク

アメリカ・インディアンの一つで,かつては米国南東部に居住。ムスケギ系の言語を話す。周辺部族とクリーク同盟を形成して白人入植者と戦ったが,のちに祖先の土地を追われ,オクラホマ州に強制移住させられた。

クリーク

一般に小川,海や湖の入江をさすが,特に揚子江下流デルタ地帯に発達する網目状水路(多くは人工)をいう。灌漑(かんがい),排水,舟運に利用。

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世界大百科事典 第2版の解説

クリーク【Ernst Krieck】

1882‐1947
ドイツの教育学者。フェーギスハイムの生れ。師範学校卒業後,20年間小学校教師として働きながら,民族誌,教育学,文化史等の研究に励み,1923年ハイデルベルク大学から名誉学位(哲学)を授与された。28年にフランクフルト・アム・マイン教育大学教授に就任,34年にはハイデルベルク大学教授となり,それ以降ナチス・ドイツの教育界における最高指導者として活躍した。教育学史上に特筆さるべきは,その教育科学論であろう。

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大辞林 第三版の解説

クリーク【cleek】

ゴルフ-クラブのウッドの五番。

クリーク【clique】

排他的な小集団。
インフォーマル集団の中で特に親密なグループ。
徒党。派閥。

クリーク【creek】

入江。
小川。また、排水や灌漑かんがい・交通などのために掘られた小運河。特に、中国の長江河口付近の水路にいう。

クリーク【Ernst Krieck】

1882~1947) ドイツの教育学者。教育を社会の根元的な機能ととらえ、教育の事実に立脚する教育科学を模索した。

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世界大百科事典内のクリークの言及

【教育学】より

…この教育の科学は社会学的方法により変化の法則性を認識しようとするものであり,明らかに旧来の教育学とは違う。ドイツの教育学者E.クリークも,〈教育科学は教育とは何であるか,教育はいかにして行われるかを問うところから始まるのに対し,教育学は私は教育者として何を為さなければならぬかを問う〉とした。このように19世紀から20世紀にかけて教育科学が提唱されたが,それによって旧来の教育学が志向していたものを無視してよいということにはならない。…

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