ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「グライ化作用」の意味・わかりやすい解説
グライ化作用
グライかさよう
gleization
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gleization
還元状態で進行する土壌生成作用の一つ。地下水位が高い土壌や湛水された土壌では,水が長期間孔隙を飽和するため酸素供給が制限され,微生物が残りの酸素を消費すると酸素不足となり,還元状態になる。第一鉄が生成し青~緑色の土層(グライ層)が形成される。地下水位が高い低地や台地の凹地の土壌や湛水期間中の水田土壌などによくみられる。地下水位の季節的変動によって酸化・還元が反復される場合,鉄錆色と鉄が還元溶脱した灰色の部分からなる土層が形成され,これは擬似グライ化作用と呼び,グライ化作用と区別される。
執筆者:加藤 芳朗・神山 和則
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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