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グランカナリア島 グランカナリアとうIsla de Gran Canaria

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

グランカナリア島
グランカナリアとう
Isla de Gran Canaria

アフリカ大陸北西岸沖,カナリア諸島中部の島。スペインのカナリア諸島自治州ラスパルマス県の主島をなし,北東岸に県都ラスパルマスがある。ほぼ円形をなした火山島で,中央部にロスペチョス山 (1950m) がそびえ,その山頂部から山麓の海岸に向って放射状に谷が走る。北東貿易風を受ける北東斜面はアルプス的気候を示し,乾燥気候の南西斜面と著しい対照をなす。主産業は農業で,カナリア諸島中最も肥沃な土壌に恵まれ,バナナ,トマト,タバコなどが栽培される。刺繍製品,陶器,籠類の製造,水産物加工なども盛ん。また美しい砂浜があり,観光・保養地としても知られる。面積 1533km2。人口 67万 2716 (1981) 。

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デジタル大辞泉の解説

グランカナリア‐とう〔‐タウ〕【グランカナリア島】

Grand Canaria》大西洋、モロッコ沖にあるスペイン領カナリア諸島を構成する島の一。北東部に中心都市でカナリア諸島自治州の州都ラスパルマス‐デ‐グランカナリアがある。気候温暖な観光保養地として知られる。

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