コアコンピタンス(読み)こあこんぴたんす

ASCII.jpデジタル用語辞典「コアコンピタンス」の解説

コアコンピタンス

直訳すれば「となる能力・得意分野」という意味。他社との競争のなかで、優位性のある中核事業のこと。企業内部で蓄積された事業のノウハウや製品開発力、技術力などをコアコンピタンスとすることもある。企業が得意とする分野にヒト、モノ、カネなどの経営資源を投入して競争力を高めることはコアコンピタンス経営と呼ばれることが多い。ソニーの小型化技術、米フェデラル・エクスプレスの物流管理システム、トヨタの生産管理方式などがコアコンピタンスの代表例として挙げられる。

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

産学連携キーワード辞典「コアコンピタンス」の解説

コアコンピタンス

「コアコンピタンス」とは、企業の強みである能力、ノウハウ、企業力のこと。製品等の「物」は含まない。大学発ベンチャーにおける「コアコンピタンス」は最先端技術であるが、製品の販売力は弱い場合がある、

出典 (株)アヴィス産学連携キーワード辞典について 情報

デジタル大辞泉「コアコンピタンス」の解説

コア‐コンピタンス(core competence)

《核となる能力(competence)の意》自社の得意な競争分野。あるいはその分野に自社資源を集中する経営手法。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

幸福追求権

日本国憲法 13条に保障する「生命,自由及び幸福追求に対する国民の権利」を一体的にとらえて観念された場合の権利。アメリカの独立宣言中の,「〈天賦不可侵の権利〉のなかに生命,自由および幸福の追求が含まれ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android