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サービス業 サービスギョウ

デジタル大辞泉の解説

サービス‐ぎょう〔‐ゲフ〕【サービス業】

日本標準産業分類による大分類の一。廃棄物処理業、自動車などの機械修理業、労働者派遣業、政治・経済や宗教などの各種団体が含まれる。
物品ではなくサービスを提供する業務。→サービス4
[補説]日本標準産業分類の大分類では、1のほかに「宿泊業、飲食サービス業」「学術研究、専門・技術サービス業」(学術機関や広告業など)「生活関連サービス業、娯楽業」(洗濯・理容浴場など)「複合サービス事業」(郵便局など)がある。

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百科事典マイペディアの解説

サービス業【サービスぎょう】

広義にサービス産業を指す場合は,運輸,通信,商業,金融,公務,自由業,あるいは理容業など,用役(サービス)という無体の商品を提供する産業の総称。第三次産業とほぼその範囲を同じくし,経済の発展が一定段階に達すると国民総生産に占めるこの部門の比率が向上する。
→関連項目サービス貿易レジャー産業

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世界大百科事典 第2版の解説

サービスぎょう【サービス業】

農林水産業を第1次産業,製造業,建設業等を第2次産業とすれば,これらを除く産業がすべて第3次産業に属する。サービス業は,この第3次産業にほぼ等しく,サービス,すなわち物のように手にとったり触れたりできない対象を提供する産業であり,きわめて多様な業種から成る。サービス業の提供するサービスを購入する側,つまり需要主体別に分類すると,次の三つに大別される。
【種類】
 第1は対事業所サービス業で,卸売業,倉庫業,貨物運送業,修理業など,生産物の流通,保管,修理のように生産物と強いかかわりをもつサービス業と,銀行・信託業,証券・商品取引業,リース・レンタル業,調査・情報サービス,広告業など,生産物とのかかわりはあまりなく,独自のサービスを提供するサービス業とに分かれる。

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大辞林 第三版の解説

サービスぎょう【サービス業】

日本標準産業分類の一。宿泊設備貸与業、広告業、修理業、興行業、医療保健業、宗教・教育・法務関係など、非物質的生産物(サービス)を生産するあらゆる業務。

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