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スタラザゴラ スタラザゴラStara Zagora

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

スタラザゴラ
Stara Zagora

ブルガリア中部,ハスコボ州の都市。バルカン山脈の南,スレドナゴラ山脈の南側に位置する。化学,金属,機械,電気機器などの近代的工場があるほか,農業地域の中心として,穀物,工芸作物,タバコ,ブドウ,野菜,果実の集散,加工が盛ん。前6世紀のトラキア人の都市ベロエに発し,9世紀以降ブルガリア帝国に属し,ベレヤ,イリノポル,ボルイなどの名で知られたが,1364年オスマン帝国領となり,エスキヒサルまたはエスキザガラと呼ばれた。 1876年反オスマン帝国蜂起の中心地となったが,まもなく露土戦争の戦場となって一時荒廃した。 1941~44年反ファシスト蜂起の中心地の一つでもある。人口 16万 4553 (1991推計) 。

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