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セロジネ セロジネ Coelogyne

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

セロジネ
セロジネ
Coelogyne

ラン科セロジネ (コエロギネ) 属の総称。約 140種がインド北部の高地から,東南アジアニューギニアフィジーにいたる広い地域に分布する。樹上または岩上に着生。偽鱗茎から幅広い葉と花茎を頂生する。

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百科事典マイペディアの解説

セロジネ

主として熱帯アジアに分布するラン科の一属で,約120種ある。日本ではヒマラヤマレーシアに原産する30種ほどが導入・栽培されている。偽球茎に常緑革質の葉を1〜2枚頂生し,同様に頂生する花茎に1花,あるいは多数花を総状につける。

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世界大百科事典 第2版の解説

セロジネ【Coelogyne】

セロジネ属Coelogyneに属する常緑のラン。インド・ヒマラヤ域から東南アジア,さらにオセアニアにかけて約120種が分布し,樹木に着生,もしくは半着生している。日本にはヒマラヤやマレーシア地域原産のものが30種あまり導入され,温室で栽培されている。茎に偽球(バルブ)をつけ,その頂部に常緑の革質葉を1~2枚つける。バルブの頂部あるいは基部から出る花茎に総状に,数花から多数の花(ときに1~2花)をつける。

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大辞林 第三版の解説

セロジネ【Coelogyne】

ラン科セロジネ属の植物。主に熱帯アジアに約150種が分布。セロジネクリスタータは代表種で、球形の仮球茎に二枚の葉をつけ、1~4月、径8、9センチメートルの白色の花を五~九個総状に開く。

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