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セント・オールバンズ Saint Albans

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世界大百科事典 第2版の解説

セント・オールバンズ【Saint Albans】

イギリス,ロンドンの北郊,ハーフォードシャーの都市。人口12万8000(1993)。ローマ都市ウェルラミウムVerulamiumの廃墟のそばの丘陵上に位置する。初期キリスト教伝道者オールバンの殉教の地としてこの名があり,セント・オールバンズ大聖堂の所在地。アングロ・サクソン時代から中世にかけて政治的・宗教的都市として重要で,大修道院は多くの学僧を輩出した。1381年ワット・タイラーの乱のとき農民の襲撃を受け,ばら戦争に際しては1455年,61年の2度戦場となった。

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