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ゾロトゥルン ゾロトゥルンSolothurn

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ゾロトゥルン
Solothurn

フランス語ではソルール Soleure。スイス北部,ゾロトゥルン州の州都。バーゼルの南約 50km,ワイセンシュタイン山 (1279m) 南麓,アーレ川左岸に位置する。ローマ時代以前からの歴史をもつ古都で,中世の聖堂跡に建てられた 18世紀の大聖堂,13世紀の時計台や 15世紀の公会堂などが残存する。周辺地区では機械,電機,繊維などの工業が盛ん。人口1万 5480 (1990) 。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

ゾロトゥルン【Solothurn】

スイス連邦北西部にあるカントン(州)および州都名。州都人口1万6000(1992)。アーレ川下流左岸に位置し,精密機械(時計)製造,繊維工業などが行われる。ローマ時代にすでに軍道の結節点にある町として栄えた。1218年,都市領主だったツェーリンゲン家の断絶により帝国都市に昇格し,しだいに領域支配を拡大。1353年以降,同盟(スイス盟約者団)の従属邦だったが,ブルゴーニュ戦争の功績により1481年正式メンバーとなる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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