ターミナル

デジタル大辞泉の解説

ターミナル(terminal)

鉄道・バスなどの終着駅。また、交通路線が集中し、発着する所。「ターミナルホテル」「バスターミナル」「エアターミナル
電気機器や電子回路における入出力端子。
コンピューターの、入出力を行う端末装置

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デジタル大辞泉プラスの解説

ターミナル/末期症状

米国の作家ロビン・クックの小説(1993)。原題《Terminal》。

ターミナル

2004年製作のアメリカ映画。原題《The Terminal》。トム・ハンクス主演のヒューマンドラマ。監督:スティーブン・スピルバーグ、共演:キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、スタンリー・トゥッチ、シャイ・マクブライドほか。

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大辞林 第三版の解説

ターミナル【terminal】

末端にあること。末端であること。
鉄道やバスの路線が数多く集中して、発着が行われる所。 「バス-」 「 - ステーション」
電池や電気器具などの、端子たんし
コンピューターで、入出力を行う端末装置。

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精選版 日本国語大辞典の解説

ターミナル

〘名〙 (terminal)
① 多くの交通機関が集中する所。
(イ) 鉄道の終着駅や大きな駅で、他の鉄道や多数のバス路線の起点、経過点となっている所。
※夢の中での日常(1948)〈島尾敏雄〉「電車の終点でもあるターミナルに出て来た」
(ロ) 多くのバス路線の起点となったり、路線が集中したりしている所。バスターミナル
ザルツブルクの小枝(1954‐55)〈大岡昇平〉アメリカ退散「三十七丁目のターミナルから〈略〉バスへ乗る」
※東京の孤独(1959)〈井上友一郎〉天と地と「空港ターミナルが猛烈なスピードで、はるか後方へと吹っ飛んでいくと見るや」
② 電気回路や電気器具の、外部の電線との接続のために設けられた金具。端子(たんし)
※機関車に巣喰ふ(1930)〈龍胆寺雄〉「金鑓・シャボン・鑪・タアミナル・被覆銅線」
③ コンピュータの入出力を行なう端末装置。

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世界大百科事典内のターミナルの言及

【複合ターミナル】より

…貨物の協同一貫輸送のため,一つのターミナルに異なった種類の輸送機関のターミナル機能を一体化させたもの。貨物輸送においては,海上輸送と陸上輸送の結節点として港湾が,航空輸送と陸上輸送の結節点として空港があり,これらは異種の輸送機関を結ぶ結節点として機能している。…

※「ターミナル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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