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チベット史 チベットし

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

チベット史
チベットし

漢代に 氐 (てい) ,羌 (きょう) と呼ばれた民族と唐代のチベット人の国家「吐蕃」との関係は必ずしも明らかではないが,彼らも吐蕃の構成要素をなしたものと考えられる。吐蕃王国の中核になった部族はチベット西部のム族,女国,トン部族などと関係が深く,東遷してカム地方に君臨し,次いで中央チベット南部,6世紀なかばにはその北部,今日のラサ方面を掌握して勢力を伸ばし,7世紀初めスムパ族と連合して王国を樹立した。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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