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チーホノフ チーホノフ Tikhonov, Nikolai Aleksandrovich

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

チーホノフ
チーホノフ
Tikhonov, Nikolai Aleksandrovich

[生]1905.5.14. ウクライナ,ドニエプロペトロフスク
[没]1997.6.1. モスクワ,モスクワ
ソ連の政治家。工学博士。ドニエプル派と呼ばれるブレジネフ派の重鎮であった。蒸気機関車運転助士のかたわら,1930年ドニエプロペトロフスク冶金大学を卒業。 40年ソ連共産党入党。 47~50年鋼管工場長,50~54年鉄鋼省総局長,55~57年同次官。

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チーホノフ
チーホノフ
Tikhonov, Nikolai Semënovich

[生]1896.12.4. ペテルブルグ
[没]1979.2.8.
ソ連の詩人。文学集団「セラピオン兄弟」に所属していたが,国内戦で赤軍に参加,革命的ロマンチシズムにあふれる詩集『大群集』 Orda (1922) ,『田舎ビール』 Braga (22) を発表。

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デジタル大辞泉の解説

チーホノフ(Nikolay Semyonovich Tikhonov)

[1896~1979]ソ連の詩人。第二次大戦中のソ連人民の戦いを歌った「キーロフはわれらとともに」「レニングラード物語」などで知られる。

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百科事典マイペディアの解説

チーホノフ

ロシア・ソ連の詩人。ペテルブルグの商業学校を出て,第1次世界大戦に参加。1918年から1922年にかけて志願兵として赤軍の戦闘に加わる。革命的ロマンティシズムの色調の濃い処女詩集《大群衆》(1922年)で注目されたが,第2次世界大戦の独ソ戦で長期にわたってドイツ軍に包囲されたレニングラードの戦いに取材した叙事詩《キーロフ,われらとともに》(1941年)が代表作。

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世界大百科事典 第2版の解説

チーホノフ【Nikolai Semyonovich Tikhonov】

1896‐1980
ロシアソ連邦の詩人,社会活動家。小市民の出身で,ペテルブルグの商業学校を出た。1915年から第1次世界大戦に参加,その後18年から22年にかけて赤軍志願兵として戦った。かつては文学グループセラピオン兄弟〉に属していたが,十月革命後は革命的ロマンティシズムにあふれた処女詩集《大群集》(1922)を出した。とくに第2次世界大戦中の独ソ戦で包囲されたレニングラードの戦いを歌った叙事詩《キーロフ,われらとともに》(1941)は有名。

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大辞林 第三版の解説

チーホノフ【Nikolai Semyonovich Tikhonov】

1896~1979) ソ連の詩人。第二次大戦中のレニングラード攻防における市民の活躍をたたえた叙事詩「キーロフはわれらとともに」で知られる。

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