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ディンギー dinghy

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ディンギー
dinghy

艇長が 5mぐらいまでの,マスト1本の船室をもたない小型ヨットの総称。1人乗りや2人乗り,双胴船型 (カタマラン) ,1枚帆 (キャトリング) や2枚帆 (スプール) などがある。もともとは海軍の艦船に搭載され,艦船間の連絡や陸上との行き来のために利用された。

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デジタル大辞泉の解説

ディンギー(dinghy)

ヨットの一種。マスト1本、帆1枚で長さ4メートル程度の小型のもの。

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百科事典マイペディアの解説

ディンギー

最も小型の競走用ヨット。元来ヒンディー語で〈小船〉のこと。帆装様式は1本マストのキャットリグ型。操縦は簡単で高速が得られる。国際モノタイプ12フィートディンギーが代表的なもの。

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世界大百科事典 第2版の解説

ディンギー【dinghy】

ヒンディー語源で小舟のこと。海事用語としては1対のオールを備えた小型の船載ボートで,小人数の上陸など軽便な作業に使う。日本語の伝馬に当たる。ディンギーに帆とセンターボードを着けた小型ヨットは第1次世界大戦後おおいに普及し,オリンピック種目にもなった。現在では軽量で洗練された船体と高性能の帆をもつ俊足のレーシングディンギーがスポーツヨットの大きな部分を占め,そのクラスも世界で数百種を数える。【野本 謙作】

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大辞林 第三版の解説

ディンギー【dinghy】

ヨットの一。小型で、甲板のないもの。

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