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デコーダー(読み)でこーだー

デジタル大辞泉の解説

デコーダー(decoder)

デジタルデータを元のアナログ信号に戻し、人間、あるいは他の機器に適した形式に変換(デコード)する装置や回路。また、コンピューターで、エンコーダーによって変換されたデータを一定の規則に従って元のデータに変換したり、解凍復号したりするソフトウエアを指す。復号器。解読器。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

デコーダー【decoder】

復号器とか解読器とも呼ばれる。複数個の入力端子と複数個の出力端子とをもつ論理回路で,入力端子にある組合せの二進ディジタル信号が加えられると,その組合せに対応する一つの出力端子に信号が現れるもの。エンコーダー(符号器)の機能の逆の機能をもつ。図は二進符号を十進符号に変換するもっとも基本的で代表的なダイオードマトリックスゲートで,入力情報(肯定と否定)の論理積(AND)が対応する十進数になるように10個のANDゲートが組み合わされている。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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