コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

トゥーン トゥーン Thun

4件 の用語解説(トゥーンの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

トゥーン
トゥーン
Thun

スイス中部,ベルン州中部の都市。トゥーン湖の北西端,アーレ川流れ出る位置にある。住民はほぼ全員がプロテスタントで,ドイツ語を話す。 12世紀に建設され,13~14世紀にはキブルク伯領であったが,14世紀の終りにベルン自由市に属した。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

トゥーン(Thun)

スイス中西部、ベルン州、ベルナーオーバーラントにある都市。トゥーン湖の北西岸に位置し、市中にアーレ川が流れる。アルプスを臨む湖畔のリゾート地としても有名。旧市街には12世紀に建造されたトゥーン城をはじめ、歴史的建造物が数多く残っている。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

トゥーン【Thun】

スイス中部の町。人口3万9000(1996)。1191年ツェーリンゲン家によってトゥーン湖の湖尻,アーレ川沿いに建設され,発展した。キーブルク伯の支配を経て,1323年都市ベルンの支配下に繰り入れられ,1831年カントン・ベルンの一自治体となった。現在は,ベルンからアイガーユングフラウなどのアルプス観光の中継地として観光の町となっている。特に現在歴史博物館となっている四つの円塔をもつトゥーン城の塔上からの町,湖,アルプスの眺めはすばらしい。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

トゥーン
とぅーん
Thun

スイス中西部、ベルン州の都市。人口4万0236(2001)。トゥーン湖北西岸にあり、湖水を排出するアーレ川右岸には市の象徴である城がそびえ、左岸には工業地区がある。城内にある歴史博物館、市役所など、旧市域にはみるべきものが多い。また、スイスでもっとも重要な軍都で、湖に近い平野には広い練兵場をもつ。[前島郁雄]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

トゥーンの関連キーワードクラスノヤルスクルツェルン綾瀬岐阜ティトリス山メンヒ山メンヒスヨッホヒュッテさんすうすいすいスイスイモルガルテンの戦

今日のキーワード

信長協奏曲(コンツェルト)

石井あゆみによる漫画作品。戦国時代にタイムスリップした現代の高校生が病弱な織田信長の身代わりとして生きていく姿を描く。『ゲッサン』2009年第1号から連載開始。小学館ゲッサン少年サンデーコミックス既刊...

続きを読む

コトバンク for iPhone

トゥーンの関連情報