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ハエン ハエン Jaén

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハエン
ハエン
Jaén

スペイン南部,アンダルシア州,ハエン県の県都。グラナダの北北西約 70kmに位置する。町の歴史は古代ローマ時代にさかのぼり,イスラム時代にはこの地方の行政中心地として繁栄した。 1246年キリスト教徒により再征服。

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世界大百科事典 第2版の解説

ハエン【Jaén】

スペイン南部,同名県の県都。人口10万2826(1986)。北にシエラ・モレナ,南東部にグアダルキビル川の源流があるカソラ山脈がある。アンダルシアの玄関口であり,グラナダやコルドバへの中継地点として重要。イスラム時代に要塞都市として建設され,再征服の時代にイスラム教徒,キリスト教徒の双方にとって重要な軍事拠点であった。今日,都市の経済はオリーブ生産に依存する。ハエン県総面積の30%はオリーブ畑で,スペインのオリーブ生産の40%(1979)を占めている。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ハエン
はえん
Jan

スペイン南部、アンダルシア地方、ハエン県の県都。人口11万2590(2001)。グアダルキビル川上流の支流左岸、標高570メートルの地にある。ローマ時代にアウリンクスAurinxとよばれて銀鉱山として知られ、イスラム時代に小王国ハヤンJayyanの要塞(ようさい)都市として建設された。中世には皮革、絹の製造で栄え、1248年以来司教管区の首都。旧市街にはルネサンス様式の大寺院など中世の建築物が残る。オリーブ油生産を主とする農業地帯の中心地で、周辺には大土地所有の農場が多い。[田辺 裕・滝沢由美子]

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