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ハタ(羽太) ハタ

世界大百科事典 第2版の解説

ハタ【ハタ(羽太)】

スズキ目ハタ科ハタ亜科Serraninae魚類の総称。世界中の温帯から熱帯にかけて多くの種がいる。日本近海からは60種以上が知られていて,このうち典型的なハタ類であるマハタ属は40種近くにのぼる。ハタ類の一般的名称として,関西を中心に西日本でマスまたはアラと呼ぶ地方が多い。また,英名としてsea bassまたはgrouperが一般的である。 ハタ類は成長すると30cm程度のものから4m近くに達するものまであるが,中・大型のものが多い。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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