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ハワース ハワース Haworth, Sir (Walter) Norman

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハワース
ハワース
Haworth, Sir (Walter) Norman

[生]1883.3.19. ランカシャー,チョーリー
[没]1950.3.19. バーミンガム
イギリス有機化学者。 1910年ゲッティンゲン大学で学位取得。セントアンドルーズ大学講師 (1912) ,ダラム大学教授 (20) ,バーミンガム大学教授 (25) ,同大学副総長 (47) 。 J.C.アービン,T.パーディとともに糖,デンプンセルロースなどの炭水化物について研究し,糖の炭素原子の配置が直線的ではなく環状配置であることを発見。

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ハワース
ハワース
Howorth, Sir Henry Hoyle

[生]1842.7.1.
[没]1926
イギリスの東洋史研究家,考古学者。インド政府に仕え,帰国して下院議員 (1886~1900) ,王立考古学会会長となる。主著『9~19世紀のモンゴル史』A History of the Mongols from the 9th to the 19th Century (5巻,1876~1928) ,『マンモスと洪水』 The Mammoth and the Flood (1887) ,『氷河の恐怖と洪水』 The Glacial Nightmare and the Flood (93) 。

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世界大百科事典 第2版の解説

ハワース【Henry Hoyle Howorth】

1842‐1926
イギリスの歴史家,考古学者。インド政府に勤務し,帰国後下院議員,王立考古学会会長を歴任。《モンゴル史》5巻(1876‐1928)を著した。これはモンゴルカルムイクの歴史(第1部),キプチャク・ハーン国史とそれ以後のタタール族,中央アジアトルコ族の歴史(第2部),イル・ハーン国史(第3部),地理,民族誌,生活,宗教(第4部)から成り,当時までのヨーロッパのモンゴル研究をまとめたもの。現在では利用に注意が必要である。

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