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ハンミョウ(斑猫) ハンミョウ

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世界大百科事典 第2版の解説

ハンミョウ【ハンミョウ(斑猫)】

甲虫目ハンミョウ科の昆虫の総称,またはそのうちの1種を指す。ハンミョウCicindela japonicaイラスト)は本州から九州までの各地に生息する。藍色,紫色,赤色,緑色などにいろどられた体は金属光沢を放ち,地表から体を高く支える細長い胸脚と餌物をとらえる鋭い大あごをもつ。体長約20mm。5~8月ころに多く出現し,昆虫などの小動物を求めて地表近くを飛び,着地しては大きな複眼であたりをうかがう。

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