コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

バフマニー朝 バフマニーちょう Bahmanī

2件 の用語解説(バフマニー朝の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

バフマニー朝
バフマニーちょう
Bahmanī

インド,デカン地方全域を支配したムスリム王朝 (1347~1527) 。デリー・サルタナットトゥグルク朝第2代の王ムハンマド・ビン・トゥグルクの治世末期に,デカンに配置されていた地方長官が反乱を起し,1347年トゥグルク朝から独立して創始した。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

バフマニーちょう【バフマニー朝 Bahmanī】

14世紀半ばに成立したインドのデカン地方最初のイスラム系王国。1347‐1527年。バフマンBahman朝とも呼ばれるデリーを拠点とするトゥグルク朝第2代王ムハンマド・ブン・トゥグルクの内政,軍事遠征の失敗に乗じて,1347年デカン地方に派遣されていたアフガン出身のトルコ系太守アラー・ウッディーン・ハサン‘Alā’ al‐Dīn Ḥasanは〈バフマン・シャーBahman Shāh〉と称して独立を宣言,首都をグルバルガにおく。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

バフマニー朝の関連キーワードシク戦争シバージーズウォレセーナ朝ベンチャロンカレル広場チャガタイハン国トレンチーン城マラーター同盟ムスリム五王国

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone