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バージョン バージョン

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

バージョン

ソフトウェアやハードウェアなどを改訂していく際に、改訂の段階を表すために付けられる番号。バージョンは「Ver.」と略され、通常ソフト名の後ろに、Ver.7.0、Ver.7.5のような小数点を含む数字で表記される。数字が大きいほど新しく開発された製品であることを意味する。新しい機能の追加やバグの修正、仕様の変更などにより改良や改善が加えられ機能が強化されることをバージョンアップという。一般的に、大幅な仕様の変更があると、整数部の数字が変化する。このようなバージョンアップをメジャーバージョンアップという。一部の機能の改良や不具合の修正が行われたときは小数部の数字が変更される。これをマイナーバージョンアップという。開発中途の段階にあるソフトウェアは、整数値が0の場合もある。また、開発者向けの動作や機能テスト用のものはα(アルファ)バージョン、正式版の前にリリースされるサンプルをβ(ベータ)バージョンと呼ぶ。

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パソコンで困ったときに開く本の解説

バージョン

主にソフトの改訂番号のことです。数字が大きいほどあとの改訂版、つまり新しいものであることを示します。メニューバーの「ヘルプ」→「バージョン情報」などで確認できます。新しいバージョンに世代交代することを「バージョンアップ」といいます。

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

デジタル大辞泉の解説

バージョン(version)

文学作品などの版。改訂版・翻訳版など。「フランス映画の英語バージョン」「ロングバージョンの曲」
商品などの特定の型。特に、機能を向上させていくものの、一つの版。「ワープロソフトの新しいバージョン」→リビジョン

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

バージョン【version】

作品に手を加えて作り直したもの。また、既存の作品を別の方法や演者によって表現したもの。版。
コンピューターのプログラムなどで、改訂が行われたもの。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のバージョンの言及

【レプリカ】より

…これに反し,原作者によらず,他者によって行われた同一作品の制作をコピー(模写,模作)と呼ぶ。このほか,いくつかのオリジナル作品の様式,モティーフなどを混合させ同一作品に合成したパスティーシュpastiche(フランス語),オリジナル作品と見せかける偽作(贋作),オリジナル作品を別個の思想的脈絡の中で引用するパロディ,同一作者による,オリジナル作品のバリエーションを意味するバージョンversionと区別される。 レプリカの制作動機は,大別して3種ある。…

※「バージョン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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